Tantanblog

たんたんの子育てノウハウ、社会人として大切なことを紹介します。

子供の写真をフォトブックにして両親に贈ろう

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本記事の内容

ネットで作成できるフォトブック

実家の両親に子供のフォトブックを作ってプレゼントしたい。

誕生日の記録にフォトブックを作っておきたい。

と思っていませんか❓

フォトブックってショッピングモールとかに入っている写真屋さんで作るのが普通ですよね。

でも子育てしていると、写真屋さんで選んでる時間が無いですよね。

作っている途中で子供がぐずり出して結局作れなかった経験ないですか?

そんな子育て世代に朗報です。

フォトブックはネットで作れるんです。

おすすめのフォトブック

おすすめのフォトブックを3つ紹介します。

  • MUJIBOOKS推奨のおしゃれなフォトブック『BON』




  • ひとつめは、おしゃれなフォトブック『BON』です。

    あの無印良品が推奨しているフォトブックです。

    シエスタハコダテ(函館)、無印良品 銀座、無印良品 京都山科、キャナルシティ博多で、展示してあって実物が見れるんです。

    麻布の表紙で作ることが出来て、とても丈夫なんです。

  • Web上でらくらく編集おしゃれで上質なフォトブック作成【Photoback】



  • Photobackは、なんと言っても種類が豊富。

    製本方法は、合紙製本とくるみ製本の二種類。

    サイズはそれぞれ4種類あります。

    また、ページ数も種類によりますが16ページから120ページまで選ぶことができて、写真の枚数に応じて選択できます。

  • スマホで簡単!たった3分で作成できる【超高品質フォトブック】



  • 3つ目のアイプリは、なんといっても簡単に出来るところ。

    売り文句は3分で出来る超高品質フォトブック。

    お店に行ったら3分じゃ出来ないですよね。

    なんで、今回3つしか紹介しなかったかというと、話題性、種類、簡単さで選んだから。

    それに、選択肢を増やしすぎると選べなくなりますよね。

    今回紹介していないフォトブックには、カメラのキタムラやFUJIFILMなどの有名どころがやっているもの。
    TOLOTやオートアルバムなど、色々な種類があります。

    気になる方はネットで検索してみてください。

    3つのフォトブックの情報

    名前BONPhotobackアイプリ
    ページ数 24、48ページ16~120ページ12~60ページ
    製本
    クラフト紙
    麻布
    合紙製本
    くるみ製本
    ソフトカバー
    コート紙
    本文 書籍用紙
    マット紙
    サテン紙
    サイズ クラフト表紙
    縦 10.9cm × 横 15.1cm
    麻布表紙
    縦 15.1cm × 横 21.2cm
    縦 26.0cm × 横 36.6cm

    合紙製本
    縦 18.6cm × 横 18.6cm
    縦 15cm × 横 15cm
    縦 9cm × 横 12.8cm
    縦 12.8cm × 横 9cm
    くるみ製本
    縦 18.6cm × 横 24.8cm
    縦 14.8cm × 横 21cm
    縦 10.8cm × 横 14.4cm
    縦 12cm × 横 12cm


    縦 14cm × 横 20cm
    価格1800円~8000円1000円~9400円+送料980円~3860円+送料


    フォトブックってちょっと値段が高いですよね。

    でも、今しかない子供の姿を残せるので1年に1冊くらいなら作っても良いかなと思える値段です。

    フォトブックを作った人の口コミ

    フォトブックは子供の成長記録だけでなく、旅行の思い出などにもつかえるんです。
    30歳 女性

    1歳の誕生日の記念にフォトブックを作りました。産まれたときから1歳までの写真をまとめました。すてきなアルバムになって、両親にも見せることが出来てとても満足です。


    36歳 男性

    両親が遠方に住んでいて、1年に2~3回しか子供に会わせられないので1年の成長記録をフォトブックにして送りました。孫の成長記録を見ることができてとても喜んでもらえました。


    25歳 女性

    結婚式のアルバムを両親にプレゼントするためにフォトブックを作りました。新生活のことも考えると節約したかったのでネットで安く作れて良かったです。


    22歳 女性

    卒業の記念にサークルの同期でフォトアルバムを作りました。みんなでわいわい騒ぎながら写真を選べて、もうひとつ思い出が出来ました。

    フォトブックの上手な作り方

    フォトブックは、テーマを決めて作ることが大切です。

    例えば

    • お食い初め
    • 七五三
    • ハーフバースデー
    • 旅行の記録
    • 結婚式
    • ○○大学 第××期卒業生

    など、1冊につきひとつのテーマに絞ることです。

    また、写真は、人物以外もいれることも大切です。

    子供の成長記録だと、子供の写真だけを選びがちですね。

    でも、食べ物やおもちゃなどの写真をいれると、アルバムにストーリーが生まれるのでより完成度が高くなります。
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    子供が大きくなったときに思い出話にも広がりがうまれます。

    まとめ

    スマートフォンの中に子供の写真が埋もれてしまっていませんか?

    フォトブックを作ることによってすてきな思い出をいつでも見れるように出来ます。

    1枚づつ印刷して、アルバムに綴じていくよりも、簡単に作れます。

    もし、紹介したフォトブックが高いなと感じた方は、一度シマウマブックで作ってみてください。


    1冊198円+送料で作れます。


    フォトブックが素敵だと感じれると思います。

  • MUJIBOOKS推奨のおしゃれなフォトブック『BON』




  • Web上でらくらく編集おしゃれで上質なフォトブック作成【Photoback】




  • スマホで簡単!たった3分で作成できる【超高品質フォトブック】



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